最新給水システム

衛生的で経済的な「増圧直結給水」システム。もう大きな貯水タンクも必要ありません。マンションオーナーの方は必見です。

増圧直結給水方式とは?

従来の給水システムには、マンションやビルの屋上にある大きなタンク(高置水槽)で、水を貯めて水道水を各住戸へ送り出す高置水槽方式、他には、1階等にある受水槽から加圧ポンプを使う受水槽加圧ポンプ方式等があります。

その貯水タンクは定期的な清掃や消毒が必要で、その衛生面などが問題とされています。

また近年、屋上や1階の有効活用などの面から、その大きなタンクのスペースの実用性を考える声があがっています。
一方、増圧直結給水システムは貯水タンクを通さず、自然圧と増圧ポンプを利用して、直接中高層階へ給水を行います。

当然、貯水タンクを設置する必要はなく、維持管理費の面からも、タンクの清掃・消毒が不要なため、経済的と言えるでしょう。


こんなメリットがあります。

  • 貯水タンクに比べ省スペース。
  • 水槽のスペースが使える。
  • 浄水場で作られた水は貯水タンクを経由せずにそのまま蛇口までお届けできるので衛生的。
  • 圧力(水道局)を利用できるため経済的。
  • 音が静か。

導入事例

実際に「増圧直結給水方式」の給水設備をご利用いただいているお客様にインタビューを行いました。

導入事例インタビューはこちら

導入条件

  • 増圧ポンプの口径が75mm以下
  • 階高は14階程度が目安

目安導入費用

200万円(税別)
諸条件:3階建てマンション/築15年/15戸
※金額は目安であり、状況によってことなります。

コストシミュレーション

あるマンションにおいて、増圧直結給水システムを導入したとして、導入費用と空いたスペースの利用をシミュレーションしました。
こちらの場合は既設タンク並びにポンプ室が駐車場になる場所であったことから、撤去後、2台分の有料駐車場として利用することにしました。

1.増圧直結給水システム及び設置工事1式概算額

システム本体 一式 1,000,000円
設置工事費(撤去工事を含む) 一式 1,000,000円
合計   2,000,000円

※給水管の引き込み直しが発生した場合の工事費は別途とします。

2.既存の給水用揚水ポンプの年間電力量の計算

使用ポンプモーター 2.2kW/200V

モーター
(KW)
運転電力
(KW)
負荷率
(%)
運転時間
(H)
商用量
(KW)
消費電力
(KWH)
電力単価 使用料金
2.2 1.76 0.8 3,650 1.76 6,424 15 96,360

3.受水タンクとポンプ室総スペース面積 5.4m×7.2m=38.88m2(11.78坪)

貸し駐車料金収益 2台 13,000円×2台=26,000円 月額26,000円/年額312,000円

4.メンテナンス費用

受水槽の清掃、定期点検、水質検査費用 年間100,000円

5.まとめ

1.設備投資額 2,000,000円 (96,360円+312,000円)
2.電気料金+駐車場収益 408,360円
3.受水槽年間メンテナンス費用 100,000円
投資費用の回収 2,000,000円 ÷508,360円=3.93年

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